エアバルブ(空気バルブ)は、タイヤに空気を入れる入口であり、走行中に空気が漏れないよう密閉する部品です。一般的なゴム製のバルブは、紫外線や熱、時間の経過によって硬化・ひび割れが起きることがあります。
交換を検討したいサイン
- ゴム部分にひび割れ、硬化、変形が見られる
- 空気圧を補充しても、同じタイヤだけ減りが早い
- バルブの根元から空気が漏れている
空気圧低下の原因は、バルブ以外にタイヤの刺さり傷やホイールの状態なども考えられます。見た目だけでは判断しにくいため、異常があれば点検をご依頼ください。
タイヤ交換と同時の交換がおすすめ
ゴムバルブはタイヤをホイールから外したときに交換しやすい部品です。タイヤを新しくする際に状態を確認し、劣化があれば同時に交換すると、後日バルブだけのために再作業する手間を減らせます。交換時期は使用環境によって異なるため、年数だけで決めず実物を点検しましょう。
スチールバルブの場合
金属製のスチールバルブは、ゴム製のバルブ本体を丸ごと交換する方式とは異なり、パッキンやバルブコア(虫)を交換して再使用できる場合があります。適合部品や作業可否はホイールによって異なりますので、事前にご相談ください。



